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                        龍ケ崎地方家族会 - 通称ピアかたつむり     会長 長瀬紀一郎

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家族会について

 すべての精神障害者と家族が、地域で安心して、元気に暮らせる社会の実現を目指して、 私たちは活動しています。

 ピア・かたつむりは精神障害者を抱える家族が支えあいながら、本人と家族の しあわせのために活動している家族会です。

 家族会は、他人に分かってもらいにくい 悩みや体験を、安心して話すことができる場所です。そして、精神医療や福祉制度についての情報や 家族の知恵もたくさん集まっています。

家族会の経緯

 龍ケ崎地方家族会の歴史を振り返ると、もう14年も経ってしまったの? と同時に まだ14年しか経っていないの? と思いが分かれるところです。14年間は結構波乱に満ちた歴史でもありました。

 現在の家族会に至る経過は、平成13年に前身の龍ケ崎地方精神障害者後援会(竜ヶ崎保健所管内の龍ケ崎市・牛久市・取手市・利根町・河内町・江戸崎町などの3市5町1村)の一会員として参加し、平成15年には同・竜ヶ崎支部を5人程の有志が話し合って結成した。平成19年には市町別の4家族会に分離独立して現在に至っています。

 それまでの広域で且つ、大きな一つの家族会のままでは多くの課題が解決されず、地域別に家族会を分離独立させるべき背景がありました。課題としては@市町村ごとの家族会会員が抱える課題は地元行政との話し合いでしか解決できない A定例会等への参加は遠距離移動の問題があり会場は住居から近くにすべき B当初は共同作業所が広域でも1ヶ所(龍ケ崎市)しかなく、通所手段の制約で利用者が困っており、地元市町村での新規開設の要望が高まっていた C会員数が200を大きく上回り、事務局の管理運営が困難になる等があげられた。何よりも、平成14年から精神保健福祉に関する行政が県から市町村に移管される大きな動きが後押しをしました。

 一方、当事者の社会参加に目を向けた時に、家族会だけでは組織運営能力や医療・保健・福祉の専門知識においても大いに不足しており、何としても専門家集団に委ねようとの機運が高まりました。平成15年にはつくば家族会との連携で社会福祉法人ゆっこらの発足準備に着手して平成17年には設立認可に至りました。現在では関係者の努力で、県内でも有数の社会福祉法人に成長しています。

 龍ケ崎地方家族会のパンフレットには5つの約束事が書いてあり、その初めには「誰にも言えないあなたの胸の内をまず、話してみてください。みんな同じ体験を持っています。どう思われるかなんて気にしなくてもいいんです」。これが家族会活動の原点です。(2015年9月)

家族会の入会について

 会員の資格は次の2種です。ご希望の方はいちど定例会にご参加ください。
 一般会員・・精神障害者の家族および本人ならびにこの会の趣旨に賛同した方
 賛助会員・・この会の活動を支援してくださる方

 一般会員入会申込書

 賛助会員入会申込書

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白鳥 龍ケ崎市の風景
牛久沼に生活する白鳥